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4月29日 練習日誌 69号

こんにちは。
先週の練習日誌をお送りいたします。担当は、初担当の井川です。今回のテーマは何をおいても、「森さん、ラスト!」です。
今週は先週に引き続き、本拠地のアヤラジャGコートでした。玉田キャプテンの「今週も先週に引き続き、カランです」と先週と同じコメント・突っ込みからスタート。

参加者 
玉田さん・豊丸さん・渋谷さん・村越さん・森P・山越さん・森さん・楯列さん・上原さん・ 野々村さん・内藤さん・里織さん・なつみさん・みゆきさん・もえさん・村上さん・中村さん・宅島さん・雪本さん・村岡さん・森健さん・ジゲンさん・ミンさん・野々村さん・井川(記入漏れがあった方、申し訳ございません!) 
①ランニング→体操→ダッシュ グランドコンディションは先週よりはよく、足取り軽やか。
②キャッチボール⇒ボール回し 先週までと同様、次の動作(投げる)を常に意識してキャッチ。ボール回しは「失敗したらおしまい」と背水の陣で挑むもあえなく失敗。。残念!
③トスバッティング芯でとらえることを意識して行いましょう!
④実践練習(報道陣非公開) ノーアウト1塁の想定で守備陣・打撃陣共に実戦を想定した練習。 守備チームは連携を徹底的に体に覚え込ます練習。打撃はバント。ここぞ、というときの一発を決めれるように、一発集中の練習。うまく行く時、行かないときの反省をして、次につなげていきたいところです。
⑤送別紅白戦NMR恒例の送別紅白戦。今回はFP大会を想定したチーム分け。TGチームvsYGチームで激突。森さん、直訴の森Pさんとの直接対決、のはずが、最終対決目前に森さん(暑さによる?)体調悪化。練習試合はそのまま続行。その間、森さん驚異的回復を遂げ、いよいよ直接対決。2ストライクに追い込まれながらも打った打球はサード強襲。村越さんのミットをはじき、外野へボールはテンテンと。そのすきに、サードからスタートした森さんがホームイン。最後は感動の胴上げとなりました
⑥ストレッチ>終了!整理体操は重要です。
FP大会まで残すところあと数回。しかしながらできることはまだまだたくさんあると思います。サインの確認や決めるところできちっと決める練習を繰り返し、実戦で力を出せるようになりたいと思います。元副主将、ジャンボ森さんの抜けた穴は大きいですが、ぜひ優勝しましょう!御疲れ様でした!!! 
井川
(Update on 11 JUNE 2012)

4月22日 練習日誌 68号

missing!

4月15日 練習日誌 67号

2012年 4月15日
2012年 4月15日

NMR各位

 

御疲れ様です。

昨日も暑い中、練習御疲れ様でした。

今週の練習日誌は内藤君です。

内藤君は経験者だけあって、

いろいろ解説してくれていますので、

皆さん参考にしてください。

 

15日 練習日誌 67

 

NMR各メンバーみなさん。 お疲れ様です。

今週は内藤が練習日誌の方送らせていただきます。

 

今回の練習で思ったことは、いかに周りがカバーの体制、また用意、準備が出来てるか。

その上で思い切ったプレーを周りがさせてあげることが出来てるかといことでした。

本日もグランドの方が濡れており、ボールが大変すべりやすくボール回しでは全くまく回すことができませんでした。

ただ、僕が思にこれは個々のレベルが低いとかアップが十分に足りてなかったといよりは、流れといか雰囲気とい

みんながもっかい集中してやろと気持ちが入れば入るほどカラ周りし、丁寧に丁寧にと思った結果が腕が振りきれず、手先だけで

コントロールしよとしたものだと思います。ただ、そ日もあります。

だからそこで大事なのがミスの確率をどのよに減らすのかといことだと思います。

まず第一として頭より上には絶対投げない。上の暴投は助けよがありません。そした時に大切なのが受け手の方です。

必ず低い体勢でボールを呼んであげ、届くのか、届かないなら前に出てさばくのか後ろでさばくのか、とにかく足を動かして

自分がとりやすい位置まで動けたかといことだと思います。ベースに必ずついていないといけないものではなく思い切って前に出てキャッチ

するもよし、後ろに立ってバンドボールをキャッチするもよし。しっかりカバーすることで声が出て流れが止まらず、また足をしっかり動かしているので

チームに活気がでてといになると思います。そと今回は男子より女子の方が足が動けていたかなと思いました。

そしてこれにつながる練習がアップの時にするボールキャッチの体制での動きだと思います。あそこでしっかりボールをつかむ意識が出来てるかが

大切になってくると思います。

次に攻撃面と守りの面で新しい作戦をつとり入れました。

攻撃面においては、どのよな場面においてもいかに3塁ランナーがホームに帰りやすい、キャッチャーが3塁走者に意識が行かないよにするかだと思います。

これは本当に難しいプレーだと思のでしっかり練習をしていく必要があると思いますが、ここでもランナーだけでは無くバッターもカバーする気持ちが

必要で、特に右バッターの方はカントにもよりますが、知っててカラ振りをしてキャッチャーから塁走者を隠して大きくリードしているのをばれないよにする、

またバッターが振ったことで相手にもエンドランと思わせることが出来るので心理として盗塁した走者をアトにしたくなるものだと思います。

守りの面では、この作戦の場合ピッチャーは必ずボール球を投げるのでカントを悪くします。なので基本的にたくさん使える攻撃ではありません。しかも、これは全てタッチアトのプレーになり受け手は動きのなかでこの作業をすることになります。なので例えばキャッチャーが受け手の顔より高い所に投げていてはアトになりません。僕が練習でやったよに走者は頭から、もしくはスライディングによりベースに戻るのでアトにするには必ず低いボールでのプレーになります。

なのでここでは外野手のカバーが100%ついているといことが条件になります。しっかり外野手がカバーにつくことによってキャッチャーは思い切って低いボールを投げることが出来て受け手も動きの中でアトをとることに専念できるのだと思います。

今日、僕が一番良かったと思プレーは、センター前のあたりを僕がトンネルした時にレフトがしっかりカバーに入っていた為に走者をホームまで返さなかったプレーです。結果としてトンネルになってしまいましたが普通にヒットとしてさばいてもランナーはエンドランがかかっていた為に3塁に行きます。

レフトがカバーについてくれてることによってセンターの僕がノーバンドでアトを狙いに行くことが出来ました。もしあそこで僕がキャッチしていれば走者もアトに出来たと思います。またセンターがプッシュをかけたことによってランナーももしかしたら取るかもと思わせることが出来た為にスピードを殺すことが出来たと思います。レフトがカバーに入っていたことによって守りでも攻めることが出来て、ヒットを打たれたのに、僕がトンネルしたのに、守りには良い声が上がってみんな前向きだったと思います。

このよなプレーが出来るチームは強いです。負けないチームがするプレーだと思います。でも決して難しいことではありません。周りがしっかりカバーに入ってボールに向かってる選手に挑戦させてあげれるよにするだけです。ミスを恐れず思い切ったプレーする後ろには周りのカバーが絶対必要です。

正直、僕も次の大会は優勝したいです。みなさんもそ思ってると思います。新しくチームの練習に参加して下さってる方もいます。日本では元キャプテンの山元さんも

きっと気にしてくれてると思います。玉田新キャプテンの第一回目の大会で強いNMRを周りに見せたいと思ってます。

暑い中、しんどいハードな練習が続きますが、優勝したら全部報われるので優勝する為に今頑張りましょ

 

内藤 修己

(Update on 11 JUNE by Akane) 

 

4月8日 練習日誌 66号

NMR各メンバー 皆さん御疲れ様です。

キャプテンの玉田です。 今週は玉田が練習日誌をお送りします。

 

 

御疲れ様でした!!! 練習後はてっぺいランチ! 出てくるものすべてがおいしかった! 最後は食べきれずにごめんなさい。 てっぺい!いつもありがとう!!!

ヤマゲンとこんな楽しい時間を過ごせるのも、 てっぺいのおいしい食事があるからこそです! ヤマゲンとの時間が名残惜しかったので、 ランチは6:00PMまで続きました~!

玉田

04月01日 練習日誌 65号

NMRメンバー各位

 

Selamat pagi. Apa khabar

今週は、Mr.Borneoがマレーシアのカリマンタン島・Kuchingよりお届けします。

 

本日のKuchingの天気は雨・Heavy rainです。

最近のシンガポール、マレーシアの天候は変ですね。そろそろ乾季に入っていても

おかしくない時期ですが、よく雨がふりますね。しかし、日曜日の練習は、メンバー

の日頃のお行いが良いのか、前日の大雨とは打って変わってピーカンでした。

 

参加者内田さん、遠藤さん、浅井さん、丸山さん、森下さん、豊丸さん、

豊丸里織さん、渋谷さん、渋谷さん長女萌え~ちゃん、村越さん、森Pさん、

ガッキー、茜ちゃん、玉田さん、カルロスさん、ヤマゲンそーだい、森ちゃん、

野々村さん、ミンさん、内藤さん、カズキ、ミユキちゃん、ガイマ内田さん奥さん、

モリケン

記載漏れがありませんよーに

 

今週もアヤラジャグランドが使用不可の為、内田さんにお願いをしてカラン・フィールド

にて練習となりました。来月のファーストピッチ大会に向け、土のグランドでの練習は、

ボールの跳ね方、走塁の仕方等々非常に参考になりました。

 

練習内容

まずは、全員で石拾いからスタート

きっと皆さん若き頃の映像が脳裏に浮かび上がったのではないでしょ??

グランドに入る前は、一礼そしてグランドの石等拾い。。。

石があるにかかわらず、練習開始前にはどんなグランドでも安全に全力でプレーが出来るよ

グランド状況確認を皆でする事は基本ですね。

 

ランニング

外野がぬかるんでいた為、ダイヤモンドの外側を三周程度のランニング。

 

体操ダッシュ

 

休憩

 

キャッチボール

相手の胸元に投げる事を心がけてましたか

 

ボール回し

いつも通りに始まったボール回しも内田さんの先週と同じよに、ボールを受ける時には

ワンステップを入れ間髪いれず送球する事一言で皆が再認識。日頃の練習でも本番を意識

する事が勝利への道のりです。

恒例の30回ノーミスランドは、2で終了。

 

トスバッティング

 

休憩

 

実践練習1

ライト、レフト方向に分けフリーバッティング

凡フライとならないよンスイングを心掛ける。試合では、転がせば何かが起きる。

右打者のライト方向左打者は、レフト方向へ打つ場合は、ギリギリまで引き付け、

スイングする事。バットは、上から叩き込む。

 

実践練習2

ランナーを付けて内田さんのサインの下、盗塁・バント・ヒットエンドラン・バントエンドラン

の練習。自分が今何をするのかそして、その次はどしたらよいのかを考え行動する。

実際の試合では、ちょっとまった””一回はありません。常に出されるサインに意識し、

見るタイミングも心がけましょ

 

休憩

 

実践練習3

外野、内野毎にノック。基本的に、ホームベースを基準に外野定位置の円上からはキャッチャー

までは一人で刺す。しかし、ノーバンンドではなく、ワンバンドを心がける! 抜かれた場合は、

中継まで焦らず、無理な体勢ではなく中継まできちんと返す事。基本は、丁寧なプレーを心掛ける。

丁寧とは、力を無抜いたりする事ではありません。思いっきり全力でプレーすることです。

送球、走塁、横っ跳び等々中途半端なプレーだと怪我をします まずは、気合いと声出しです。

 

 

 

今週の豊丸印のハツラツ大賞は、なんと・・・内田さん。。

これではあかんだろ!! メンバー達よ!!副賞は、ヤマゲン元キャップ。

来週は、腹の底から声を出して行きましょ

 

非常に暑い中、一日お疲れ様でした。

来週の練習場所も、カランフィールドとなりますので、お間違えなく!!

売店はありませんので、各自水、ポカリスエット等の水分を持参下さいね。

 

 

連絡事項

下記の日程でベースボールクリニックと審判講習会が開催されます。

あくまでNMRの練習が優先です

 

              

 

 屋敷要ベースボールクリニック小学生対象 軟式球使用

 415 10:00 - 12:00 ターフシティ野球場

 

 審判講習会大人対象

 415 14:00 - 16:00

 日本から高校野球等の公式審判員の方が講師となり、

 審判の基本的な動作、状況に応じた動き、アクションの

 仕方等、を指導して下さるそです。

 

 ベースボールクリニックへは、飛び入り参加もOKとのこと。

 審判講習会参加希望者は、48村越まで連絡ください。

 Mobile +65 8428 4007

 e-mail smurakoshi@mos.co.jp

 

 

モリケン

 

 

親父の小言

最後に、ネバマイのモットーに感謝の一言があります。

メンバーは当たり前の様に練習、試合が出来ているのも、ネバマイ運営部隊が地味な作業をし続け、

また、家族が支えてくれ、様々な方のサポートがあっての事です。日々の当たり前の事に感謝しましょ

 

(update on 11 June by Akane)